競馬予想における現状
競馬は衰退の一途をたどっている。 特に地方競馬の惨状は目も当てられない状況で、いずれは地方競馬は消滅して無くなるだろう。 中央競馬も、人気の低迷は避けられず売り上げの減少傾向にJRAは悲鳴を上げている。 なぜ、これほどまでに競馬は見捨てられたのか。 識者はすぐ不景気のせいにするが、パチンコの売上は落ちていない事実がある。 簡単に言えば競馬予想なんて面倒だと思われている疑いの方が強いと言わざるを得ないだろう。 競馬予想をするためには、まず競馬新聞を買う必要があり初期投資をさせられるのだ。 そして、当たるか分からない競馬予想に長い時間を掛けるのは、よほど暇で恵まれた環境の人間しかできない。 まず、競馬のデータとソフトウェアなどのツールは、最低限無料で公開するぐらいでなければ今時の人は寄ってこない。 現代社会の現状からJRAはいつのまにかハミ出してしまっていることに気づいていないのが問題である。 恵まれた天下り法人が故にJRAの衰退は避けられない事態と言える。
競馬産業の衰退を食い止めるには控除率の見直しなど大掛かりな改革を必要とするだろうが、 これにはJRAの組織の中にシステムに熟知した実行力のある人が現れない限りは難しいと思える。 満足に馬券も買った事もないであろう人達に、果たしてそんな改革ができるものなのかどうか、かなり不安に思う事ではある。 対策には一刻の猶予も無さそうに思えるのだが、最近はピックアップ馬券の発売など表面的なことばかりに執着しているようなので、益々心配になってきている。 応援馬券の発行は少しピントが外れていると思うし、暇を持て余している人達が多い組織なのだろうなと傍目からは見えてしまう。 馬券購入者が喜ぶようなサービスが出来ないようでは、新規の客を呼び込むのは夢のまた夢だろう。
競馬情報について
インターネットで競馬に関して検索してみると、数え切れない程の莫大な情報を得る事ができる。 多くのサイトは、競馬予想の売り込みであり、競馬で大儲けをしたいと思う人達の射幸心を煽っている。 多くに共通しているのは、これで万馬券を何本的中したとかを大々的にアピールしている点である。 本当なのかどうかの確認はできないのだが、よく見てみると本命予想とか伏兵予想は、穴馬予想と称して各10点も予想している場合がある。 3連単なら話は分かるのだが、それ以外の馬連で30点以上も購入していれば、万馬券が当たる事もあるだろうが、その前に資金が続かなくなると言うものである。 馬券購入者のことを考えた親切な競馬予想サイトは、ダイヤの原石を見つけるようなもので殆ど皆無と言えるのが現状である。
競馬の予想はかなりの確率(30%前後)で的中することができるのは事実である。 それ故に、競馬評論家と称する人達も存在できるし、競馬予想紙等も事業として堂々と発行することができる。 長年競馬を趣味としている人なら判る事であるが、誰もが予想の可能なレースをいくら的中できてもほとんど利益を上げる事はできない。 更にもう少し的中率を上げれば安定して儲ける事ができるのではないかと思いが悪徳な競馬予想会社の存在を許している原因にもなっている。 確実に儲かっているのは胴元だけで、馬券の購入で利益をあげている人の割合は5%前後にしか満たない事実。 この数字は、大多数の人が競馬で安定して儲け続ける事がほぼ不可能に近い事を表している。 つまり、ちょっと知ったぐらいの素人では勝てないのは必然であり、熟練のプロでも毎週毎週に勝ち続けるのは不可能であるという事だ。 少し考えれば分かることだが、レース中の不利など事前に予測しえない不確定要素が多い競馬では負けて当然なのである。 連勝につぐ連勝などという芸当が出来るのは悪徳競馬予想会社のような偽りの業者だけであることを認識すべきである。 真の優良サイトは、途中で負けていても最終的には勝つ実力があるので一時の成績だけで評価を下すのは早計だろう。 もし、これだと言う所を見つけたのなら長い目で見守ることが肝要である。回収率など半年で120%もあれば十分だ。 ギャンブルにおいて自己資金を何十倍にしたいと考える人間は、競馬に限らず良いカモだということを知っていてほしい。
オススメの競馬サイト
5年以上に渡り優良サイトを捜し求めて色々見て回ったが大半が虚偽と思えるサイトばかりであった。 失望の中で偶然巡りあったサイトが、今では馬券購入の支えになっているなんて過去の経験からでは信じられないことだ。 本命だけでなく700万以上の払戻を数回経験している驚異的な競馬予想サイトで公開されている馬券写真がそれを悠然と物語っている。 不調な時期もあったが、長い目で見れば回収できるサイトであるのは間違いなく、愛おしさを感じるほど真摯な姿勢は共感を得ることができるはずだ。 有料情報もあるが、多くは無料でも見れるので馬券を買う人にとって助けになるだろう。 相乗りが増えれば自分の払戻しが減るので少々ためらったが、公開することにより昔の自分のような人が減ることを願っている。